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    シリア反体制派、中部ホムスからの撤退開始

     【カイロ=本間圭一】在英の民間団体「シリア人権監視団」によると、シリアでアサド政権と戦う反体制派戦闘員が18日、同国第3の都市、中部ホムスからの撤退を開始した。

     撤退が完了すれば、政府軍は、首都ダマスカス、昨年末に奪還した北部の都市アレッポを含め、同国の3大都市を制圧することになる。

     内戦で劣勢の反体制派が、ロシアの仲介を受け入れたもので、今後2か月かけて撤退を進める。アサド政権の優勢が一段と強まることになる。

     国営テレビなどによると、反体制派の戦闘員ら約400人は18日、ホムス西郊のワエル地区から、バスに分乗し、北部ジャラブルスなど反体制派の支配地に向かった。撤退の規模は、戦闘員の家族も含め、計約1万5000人に上るとみられ、これまでで最大規模となる。

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    2017年03月19日 20時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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