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    北ミサイル失敗は米のサイバー攻撃?臆測広がる

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     【ワシントン=黒見周平】北朝鮮による弾道ミサイル発射で最近、失敗が目立つことから、「米国がサイバー攻撃を仕掛けて発射を妨害しているのではないか」との見方が、米メディアで出ている。

     トランプ米大統領ら政権幹部は一様に「ノーコメント」で否定も肯定もしておらず、臆測は広がるばかりだ。

     米紙ニューヨーク・タイムズは、北朝鮮が開発中の中距離弾道ミサイル「ムスダン」に着目。昨年行われた8回の発射実験のうち、成功とみられるのは1回で、失敗の確率が約88%に達したと、19日に報じた。その上で「妨害工作が要因になっていることが示唆される」と指摘した。

     すぐに爆発した今年4月16日の弾道ミサイルを含め、直近3件の発射がいずれも失敗したとみられることも「米国関与論」を加速させている。

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    2017年04月20日 17時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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