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    米朝軍事衝突を懸念、露「危険性が非常に高い」

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     【モスクワ=花田吉雄、ベルリン=井口馨】北朝鮮による米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射計画を受け、ロシアとドイツは11日、軍事衝突の可能性への懸念をそれぞれ表明した。

     ロシアのラブロフ外相は同日、北朝鮮情勢を巡り米朝間の緊張が高まっていることについて、軍事衝突にエスカレートする危険性が「非常に高くなっている」と警告した。露西部ウラジーミル州で開かれた若者向けフォーラムで参加者からの質問に答えた。ラブロフ氏は、トランプ米政権と北朝鮮との間で互いに戦争も辞さない発言の応酬が激化している状況を「強く懸念している」と述べた。

     ラブロフ氏は「『もしも』の事態が起きないようにあらゆる手を尽くすべきだ」と強調。北朝鮮の核・ミサイル開発と米韓合同軍事演習とを同時停止するロシアと中国の提案に賛同するよう改めて求めた。

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    2017年08月12日 17時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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