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    白人主義団体と反対派衝突…車突っ込み1人死亡

    • 12日、車が市民グループの列に突っ込んだ米南部バージニア州シャーロッツビルの現場で応急手当を受ける人々(AFP時事)
      12日、車が市民グループの列に突っ込んだ米南部バージニア州シャーロッツビルの現場で応急手当を受ける人々(AFP時事)

     【ニューヨーク=吉池亮】米南部バージニア州シャーロッツビルで12日、デモのために集まった白人至上主義を掲げる複数の団体のメンバーと反対する市民グループが衝突した。

     反対派グループの列に、乗用車が突っ込むなどして1人が死亡し、少なくとも34人が負傷した。

     12日のデモには、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」やネオナチ団体が集結。一部が暴徒化したため、州知事が非常事態を宣言し、解散させられていた。

     車が暴走したのはデモ解散の決定直後で、車を運転していたとみられる20歳の男が、女性(34)を死なせ19人を負傷させた疑いで警察に拘束された。男は中西部オハイオ州からデモに来ていた。デモ解散の腹いせで車を暴走させた疑いもあるとして、連邦捜査局(FBI)はヘイトクライム(憎悪犯罪)などの適用も視野に捜査に乗り出した。デモ参加者と反対する市民との間で激しいもみ合いも起き少なくとも15人が負傷した。

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    2017年08月14日 01時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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