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    中国の金融機関、対北取引を停止…圧力強化か

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     【北京=東慶一郎】中国国内のほぼすべての金融機関が、北朝鮮の政府関係者を始めとする多くの北朝鮮人との取引を停止していたことが、北朝鮮関係筋への取材で分かった。

     国連安全保障理事会決議を無視した核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して、中国側が独自に圧力を強化した可能性がある。

     11日付で中国人民銀行が公開した通知では、中国政府が国連安保理の制裁決議を実行するため、全国の金融機関に対し政府の指定リストにある個人・組織による口座の新規開設のほか、すでに口座を持っている場合も資産の移動などの取引を禁止した。リストの内容は公表されていないが、北朝鮮の企業や個人が多数含まれているとみられる。関係者によると、通知は約2週間前には出ていたという。

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    2017年09月13日 17時47分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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