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    米政府、ロシア製ソフト使用禁止…悪用を懸念

     【ワシントン=黒見周平】米政府は13日、各省庁や関連機関に対し、ロシアの情報セキュリティー会社「カスペルスキー」の製品について、サイバー攻撃に悪用される恐れがあるとして、使用を取りやめるように指示した。

     米国土安全保障省は声明で、「カスペルスキーの特定の関係者とロシアの情報機関とのつながりが懸念される」と指摘。「同社のウイルス対策ソフトなどを使った場合、悪意のある者に不正利用され得る」と注意を呼びかけた。

     米紙ワシントン・ポストによると、同社創業者のユージン・カスペルスキー氏は旧ソ連国家保安委員会(KGB)が関係する暗号技術者養成学校の出身で、ロシア軍の情報機関に勤務していたこともある。

    2017年09月14日 18時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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