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    長崎被爆体験、和田征子さんがバチカンで語る

    • 11日、バチカンで被爆体験について講演する和田さん(右)=佐藤友紀撮影
      11日、バチカンで被爆体験について講演する和田さん(右)=佐藤友紀撮影

     【ローマ=佐藤友紀】日本原水爆被害者団体協議会(被団協)事務局次長の和田征子(まさこ)さん(74)(横浜市)が11日、バチカンで開催中の核廃絶と軍縮をテーマにした国際会議で、長崎での被爆体験などについて講演した。

     和田さんは「核兵器は被害を無差別、広範囲に長年にわたってもたらす非人道的な兵器だ」と指摘し、「廃絶しなければならない」と訴えた。聴衆は総立ちで拍手を送った。和田さんは10日にはローマ法王フランシスコに謁見した。

    2017年11月12日 09時41分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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