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    イラク・イラン国境で地震、147人が死亡

     【テヘラン=中西賢司】米地質調査所(USGS)によると、イラク北部クルド自治区ハラブジャ近郊で12日夜(日本時間13日未明)、マグニチュード(M)7・3の地震が発生した。

     震源はイラン国境に近く、AFP通信などによると、両国で少なくとも147人が死亡し、約1830人が負傷した。死傷者はさらに増える可能性がある。

     イランのメディアは13日、危機管理当局の情報として、西部ケルマンシャー州などで141人が死亡し、1684人が負傷したと伝えた。

     道路や送電網など社会基盤にも被害が広がり、国営イラン通信によると、イランでは八つの町で停電したという。

     AFP通信によると、イラクでは少なくとも6人が死亡し、約150人が負傷したという。クルド自治区のスレイマニヤの病院には多くの負傷者が運び込まれているという。

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    2017年11月13日 13時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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