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    北の核に非難相次ぐ、議長声明に明記へ…EAS

     【マニラ=一言剛之、田島大志】日米中露や東南アジア諸国連合(ASEAN)など18か国の首脳や代表が参加する東アジア首脳会議(EAS)が14日、フィリピンの首都マニラで開かれた。

     出席者からは、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力強化を求める声などが相次いだ。

     会議には、ASEAN各国首脳のほか、安倍首相、中国の李克強リークォーチャン首相、ロシアのメドベージェフ首相らが出席した。トランプ米大統領は、会議開始が2時間近く遅れたことを理由に出席せず、帰国の途についた。このため、ティラーソン米国務長官が代理出席した。

     同行筋によると、ほとんどの首脳らが北朝鮮問題に言及し、核・ミサイル開発への懸念を表明するとともに、国連安全保障理事会による関連決議を順守するよう北朝鮮に求めた。安倍首相は「圧力強化の明確なメッセージを示すことが重要だ」と述べ、外交関係の見直しや、輸出入の規制などの実施を主張した。

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    2017年11月15日 00時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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