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    米都市に慰安婦像寄贈議決、大阪市が提携解消か

    • 米サンフランシスコ市で、慰安婦を象徴する女性像を近くで見ようと集まる人々(9月22日、AP)
      米サンフランシスコ市で、慰安婦を象徴する女性像を近くで見ようと集まる人々(9月22日、AP)

     【ロサンゼルス=田原徳容】米サンフランシスコ市議会は14日、市内に設置された慰安婦を象徴する女性像について、民間団体からの寄贈を受け入れると全会一致で決めた。

     米国内の自治体で慰安婦関連の像の設置が認められるのは3か所目。像の寄贈を巡っては、サンフランシスコ市と姉妹都市提携を結ぶ大阪市の吉村洋文市長が、寄贈されれば提携を解消する意向を示している。

     サンフランシスコ市議会は2015年、像の設置を支持する決議案を採択。これに対し、大阪市はこれまでに7回、サンフランシスコ市に書簡を送り、慎重な対応を求めてきた。しかし、今年9月、中華街の私有地に像と碑文が完成。この土地は先月、サンフランシスコ市に寄贈された。

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    2017年11月15日 11時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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