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    トランプ氏、聴取に否定的…前向き姿勢から一転

     【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は10日、政権を巡るロシア疑惑の捜査で自身への聴取が行われる可能性について、「どのようなレベルの(ロシア側との)共謀も誰も見つけていない場合、聴取を受けるということはありそうにない」と述べ、否定的な見解を示した。

     訪米中のノルウェー首相との共同記者会見で語った。

     トランプ氏は6日の記者会見では、「ロシアとの共謀などはなく、我々は常にオープンだ」と述べ、聴取に前向きな姿勢を見せていたが、一転させた。

     米メディアによると、ロシア疑惑を捜査するロバート・モラー特別検察官はトランプ氏側に聴取を打診している。トランプ氏の弁護士は直接面談ではなく、書面など限定的な形式であれば、応じる意向とされるが、両者で調整が難航している可能性がありそうだ。

    2018年01月11日 22時05分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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