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    中国「自らの領土近く」主張…接続水域に艦艇

     【北京=東慶一郎】中国外務省の陸慷ルーカン報道局長は11日の定例記者会見で、中国海軍の艦艇などが尖閣諸島の接続水域へ進入したことについて「中国が自らの領土近くの海域で行う行動を非難されるいわれはない」と主張した。

     中国国防省も11日、談話を出し、「接続水域に海上自衛隊の艦艇2隻が進入し、中国海軍のミサイル護衛艦が追尾・監視した」と述べた。中国の潜水艦が含まれていたかどうかは明らかにしなかった。

     陸氏は記者会見で「日本側が最近、中日関係の改善に向けて示している前向きなシグナルには注意を払っている」と強調、日本側に「実際の行動で関係の改善・発展へ努力してほしい」と注文を付けた。

    2018年01月11日 21時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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