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    EUとイランの外相、「核合意維持」で米けん制

     【ブリュッセル=横堀裕也】欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)は11日、イランとの核合意について、同国のほか、英国、ドイツ、フランスの外相とブリュッセルで会合を開き、核合意を維持する重要性で一致した。

     モゲリーニ氏は会合後の記者会見で「イランは核合意を順守しており、全ての関係国が合意内容の履行を継続すべきだ」と述べ、核合意を非難しているトランプ米大統領をけん制した。

     核合意は2015年、イランが米英仏独露中の6か国と結んだ。ジョンソン英外相は記者会見で「核合意はイランの核武装を防いでいる。合意に反対するなら、その国はより優れた対案を示すべきだ」と強調した。

    2018年01月12日 10時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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