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    アサド政権、塩素ガスとサリンを使用…米分析

     【ワシントン=黒見周平、ニューヨーク=橋本潤也】米政府は14日、シリアのアサド政権が今月7日に使用した化学兵器は、塩素ガスと猛毒の神経ガス・サリンだったとの分析を明らかにした。

     米政府はアサド政権がサリンなどを依然保有しているとみており、再び使用すれば、さらなる攻撃も辞さない構えを見せている。

     米英仏3か国は、シリア時間の14日未明(日本時間14日午前)、アサド政権による化学兵器使用への制裁措置として、シリア国内の化学兵器関連施設などを攻撃した。米政府高官は14日、これに関する報道関係者への説明の中で、「塩素ガス使用に関する情報が多いが、サリン使用を指し示す重大な情報もある」と明言した。

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    2018年04月16日 00時15分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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