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    キラウエア火山が爆発的噴火、噴煙は最大規模

    • 17日、米ハワイ島パホアで、噴火でできた亀裂から出る煙(米地質調査所提供)
      17日、米ハワイ島パホアで、噴火でできた亀裂から出る煙(米地質調査所提供)
    • 17日、米ハワイ島で、キラウエア火山山頂の火口から立ち上る噴煙を見つめる人たち(AP)
      17日、米ハワイ島で、キラウエア火山山頂の火口から立ち上る噴煙を見つめる人たち(AP)

     【ホノルル=田原徳容】米ハワイ島のキラウエア火山の山頂付近で17日午前4時17分(日本時間17日午後11時17分)頃、爆発的な噴火が起きた。

     噴煙は最高9・1キロ・メートル上空まで達した。人的被害の情報はないが、爆発で生じた火山灰による被害が周辺に広がる恐れがあり、地元当局は住民らに注意を呼びかけている。

     発表によると、噴煙の高さは一連の噴火で最大規模。今後も同様の噴火が続く可能性があるという。火山灰は同火山の北約50キロ・メートルに位置する同島の主要都市ヒロまで達する恐れがある。ただ、噴火時間は数分間と短く、当局は火山灰の降下量について、想定したほど深刻な状況にはならないとの見方を示している。

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    2018年05月18日 11時18分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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