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中国公安当局、製造日に出勤した従業員を捜査

 【北京=佐伯聡士】中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国河北省の公安当局が製造元の「天洋食品」(河北省石家荘市)から人事管理簿などの資料を押収し、問題のあったギョーザの製造日に出勤していた従業員を中心に捜査していることが分かった。

 「天洋食品」を視察し北京に戻った日本政府調査団が6日夜の記者会見で明らかにした。

 中国側は衛生管理上の問題ではなく、故意に毒物を混入した犯行との見方を強めている。問題のギョーザの出荷日に輸送を担当した運転手に対しても聞き取り調査を行っており、結果については、外交ルートを通じて提供する用意があることを約束したという。

 調査団は7日午後帰国するが、団長の原島耐治・内閣府消費者企画課長は「今回持ち帰るデータを分析した上で、必要があれば、再度訪中する」としている。

2008年2月7日12時17分  読売新聞)
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