スーパーチューズデー、記録的な高投票率【ニューヨーク=貞広貴志】5日の米大統領選の「スーパーチューズデー」が、記録的に高い投票率を記録したことが6日、アメリカン大学の調査などで明らかになった。 予備選を行った14州(党員集会だった9州とカリフォルニア州を除く)のうち、ニュージャージー、ジョージア、ミズーリなど10州で、予備選参加者数が過去最高を記録した。たとえば、マイク・ハッカビー前アーカンソー州知事がジョン・マケイン上院議員を接戦の末に下したアラバマ州の共和党予備選では、有権者の16%が投票、過去最高だった1988年の7%を大きく上回った。 CNNテレビの集計によると、投票参加者は民主党が1440万人、共和党が870万人と推計され、ヒラリー・クリントン上院議員とバラク・オバマ上院議員の激しい指名争いへの関心が高いことを示した。 米国では、選管が投票率を集計しないことが多いが、党の指名候補を決める予備選段階での投票率は、ひとケタ程度の低水準にとどまるのが通例。 (2008年2月7日18時58分 読売新聞)
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