テレビで金総書記の写真30枚、重病説後最多…健在誇示? 【ソウル=竹腰雅彦】北朝鮮の朝鮮中央テレビは25日のニュースで、 韓国統一省によると、重病説が出た後に公開された中では最多の枚数で、総書記の「健在ぶり」を誇示する思惑があるとみられる。 大量の写真公開には、12月1日からの実施を通告した南北経済交流の一部遮断や、同8日再開で調整されている核問題をめぐる6か国協議を前に、政策の意思決定を総書記が行っていることを内外に示す狙いもある模様だ。 公開された金総書記の写真のすべては、脳疾患の後遺症で「まひ説」が出ている左手をコートのポケットに入れたままか、左手自体が見えない構図になっている。工場視察にもかかわらず、労働者の写った場面が少ないなど、不自然な点もある。 (2008年11月25日21時42分 読売新聞)
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