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国連事務総長が14日から中東歴訪、イスラエル首相らと会談

 【ニューヨーク=白川義和】潘基文(パンギムン)国連事務総長は12日、記者会見し、パレスチナ自治区ガザ紛争の停戦推進のため中東を歴訪し、関係国首脳らと会談すると明らかにした。

 14日にエジプトのムバラク大統領、15日にイスラエルのオルメルト首相と会談する。

 パレスチナ自治政府のアッバス議長とも会うが、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとの直接協議には否定的な姿勢を示した。ガザ訪問については、「現在の状況では訪問できるかどうかわからない」と述べた。

 潘氏は今回の歴訪で「まず戦闘を中止し、それから停戦を持続させる方法を話し合おう」というメッセージを伝達すると強調した。

2009年1月13日13時29分  読売新聞)

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