「感染・疑い」23か国・地域に…NZや英でも確認【ジュネーブ=金子亨】ニュージーランド政府は28日、11人の豚インフルエンザ感染者を確認したことを明らかにした。 イスラエルでも同日、感染者2人が確認され、感染者発生が確定した国はメキシコ、米国、カナダ、スペイン、英国とともに計7か国になった。感染の疑いがある人も含めると計23か国・地域に広がった。 メキシコでは27日、豚インフルエンザが原因と見られる死者は152人に達し、疑い例を含めた感染者は1995人に上った。AFP通信によると、28日、米国の感染者は64人となり、スペインでは2人目の感染が確認された。 世界保健機関(WHO)のケイジ・フクダ事務局長補代理は28日、記者会見を行い、豚インフルエンザによる死者がメキシコに集中していることが謎となっている問題に関し、「説明は見あたらない」と述べた。 (2009年4月29日01時42分 読売新聞)
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