北朝鮮「更なる自衛措置」と警告、安保理の制裁論議けん制【ソウル=竹腰雅彦】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は29日、核実験を受けた国連安全保障理事会の制裁論議に対する談話を発表し、「安保理がこれ以上の挑発を行えば、更なる自衛措置が不可避になる」と警告した。 「自衛措置」の中身には触れていないが、北朝鮮は4月5日の弾道ミサイル発射を非難した安保理議長声明に対し、安保理の謝罪がなければ「核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験」を行うと表明しており、弾道ミサイル発射を示唆した可能性もある。 談話は「我々の要求に応じない限り、今後も安保理の決議と決定を認めない」と主張した。 (2009年5月29日22時12分 読売新聞)
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