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北朝鮮のミサイル、命中精度向上か

 【ソウル=細川紀子】韓国の聯合ニュースは5日、韓国政府消息筋の話として、北朝鮮が4日、南東部・江原道旗対嶺(キッテリョン)から発射した7発の弾道ミサイルの着弾点を分析した結果、北朝鮮がミサイルの命中精度を高めたことが分かったと報じた。

 同筋によると、7発のうち約5発は、北朝鮮が東部沿岸の日本海にあらかじめ設定した長さ約450キロ、幅約110キロの航行禁止海域内の同一地点に着弾したという。

 ただ、発射したミサイルのタイプを分析するには数日かかるとして、日本を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」が含まれていたかどうかは断言を避けた。

 北朝鮮が2006年7月、旗対嶺から短距離弾道ミサイル「スカッド」と「ノドン」計6発を日本海に向けて発射した際には、航行禁止海域内の30〜40キロ四方に着弾した。

2009年7月5日18時08分  読売新聞)

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