北朝鮮発射のミサイル、7発中5発が「日本射程」か【ソウル=前田泰広】北朝鮮が4日に発射した7発の弾道ミサイルについて、韓国政府当局者は7日、このうち5発が、日本に到達する射程を持ったミサイルだった可能性が高いことを明らかにした。 当局者によると、7発のうち2発は日本のほぼ全域を射程に収めた中距離ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)。3発は、射程1000キロで九州、中部地方までを射程とする新型短距離ミサイル「スカッドER」だったとみられる。残り2発は日本には届かない射程500キロの「スカッドC」とみられる。 「ノドン」と「スカッドER」は北東に約420キロ飛行して、日本海のほぼ同地点に着弾していた。韓国軍関係者は「標的を正確に打撃できる能力を示した」と分析している。 (2009年7月7日18時46分 読売新聞)
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