北朝鮮ミサイル発射、韓国「決議違反」と非難【ソウル=前田泰広】北朝鮮は12日、短距離弾道ミサイル5発を日本海に向けて発射した。 韓国外交通商省は13日、弾道ミサイルの発射を禁じた国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議1874などに違反すると非難し、北朝鮮に決議の順守を求めた。 北朝鮮のミサイル発射は7月4日以来。複数の韓国政府当局者によると、発射されたのは射程約120キロの地対地弾道ミサイル「KN―02」。東部の 「KN―02」は旧ソ連製短距離弾道ミサイル「SS―21」を改良したもので、核や化学兵器を搭載でき、約5分間で発射態勢に入れるため、韓国軍や在韓米軍にとっての最大の脅威とされる。 韓国近海では、米韓の海軍が現在、合同訓練を行っており、北朝鮮がこれに反発した可能性もある。 (2009年10月13日11時33分 読売新聞)
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