【エルサレム=加藤賢治】バイデン米副大統領は9日、エルサレムでイスラエルのネタニヤフ首相と会談した後、記者会見し、「米国のイスラエルの安全保障に対する責務は、絶対的なものだ」と述べた上で、「イランの核兵器保有を断固、阻止する」と語った。
イスラエルはイランの核兵器開発阻止のため軍事攻撃の可能性も排除していない。
バイデン副大統領は訪問で、イラン核問題解決に取り組むオバマ米政権の決意を伝え、イスラエルが先制攻撃に踏み切らないようけん制したとみられている。