イラク議会選中間発表、首相派と世俗派競り合う【カイロ=田尾茂樹】7日投票のイラク国民議会選(定数325)で、同国選挙管理委員会は12日までに、全18県のうち、計7県の中間開票結果(開票率17〜30%)を公表した。 イスラム教シーア派のマリキ首相率いる「法治国家連合」がシーア派地域の中南部3県で、アラウィ元首相を中心とした世俗派連合「イラク同盟」がスンニ派の多い中部2県でリードするなど、混戦模様となっている。 法治国家連合が優位に立つのは中部ナジャフ、バビル両県と南部ムサンナ県。一方、イラク同盟は中部ディヤラ、サラハッディン両県でリードしている。 首相とたもとを分かった別のシーア派会派「イラク国民同盟」がシーア派地域の南部マイサン県で首位に立ち、北部クルド自治区アルビル県ではクルド人主要会派「クルド同盟」が他を圧倒している。 (2010年3月13日01時02分 読売新聞)
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