岡田監督「日本サッカー史に名残す」韓国メディア【ソウル=前田泰広】韓国メディアは30日、日本がパラグアイに「惜敗」したと報じ、「120分間の大接戦を演じた」と伝えた。 聯合ニュースは日本代表チームを「サムライ・ブルー」と表現し、「血を流すような戦いの末、PK戦で涙を流した」と報道。松井大輔選手が22分に放ったミドルシュートがクロスバーを直撃したことなどをとらえ、「決定的チャンスが目立った」と戦いぶりを詳報した。 公共放送KBSも、「南米の強豪と対等に戦った」と評価した。好セーブを見せたGK川島永嗣選手を取り上げ、「波状攻撃をよく防ぎ、ゴールを堅守した」とたたえた。 岡田武史監督が退任を示唆したことにも触れ、国外開催のW杯で初めて16強入りに導いたことで、「日本サッカー史に名を残した」と指摘した。 (2010年6月30日18時44分 読売新聞)
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