【エルサレム支局】ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ヘブロン近郊の路上で8月31日、イスラエル人4人が乗った車が銃撃を受け、AP通信によると、妊婦を含む4人全員が死亡した。
イスラム原理主義組織ハマスの軍事部門「カッサム隊」が犯行声明を出した。
ワシントンでは9月2日から中東和平に向けたイスラエルとパレスチナの直接交渉再開が予定されており、交渉妨害を目的とした犯行とみられている。ハマスは交渉再開に反対している。パレスチナ人10万人以上が住むヘブロンでは、ユダヤ人入植者との間で衝突が頻発している。