中東和平、交渉再開に合意…2週ごとに首脳会談【ワシントン=加藤賢治】イスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長は2日、当地で、中東和平に向けた直接交渉を1年8か月ぶりに再開し、交渉期限の1年以内に、聖地エルサレムの帰属など、すべての中核的問題を解決する方針で合意した。 次回交渉を今月14、15の両日、中東地域で行い、その後、2週間ごとに首脳会談を行うことでも合意した。次回交渉には仲介役としてクリントン米国務長官も出席する。場所は未定だが、エジプトが有力視される。 米国のミッチェル中東特使によると、2日の交渉では、双方が「枠組み合意」を目指すことで一致。紛争を終結させる包括的な和平条約に向け、主要争点の解決のため、双方の妥協点を探るのが目的だという。 (2010年9月3日12時19分 読売新聞)
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