【モスクワ=貞広貴志】ロシア外務省は7日、東京電力が福島第一原子力発電所から低濃度の放射性物質を含む汚染水を放出したことについて、「日本がすべての関係国に対し全面的に情報提供し、さらなる汚染水の海中放出を避ける措置を取るよう望む」とする声明を発表した。
日本政府の情報伝達態勢に不満を表明するとともに、これ以降は放出を行わないよう求めたものだ。