イスラム勢力得票率65%…エジプト人民議会選【カイロ=田尾茂樹】エジプト選挙管理委員会は4日、11月28、29両日に行われた人民議会選(下院選、定数498)第1回投票の比例選開票結果を発表した。 地元メディアでも躍進が伝えられていたイスラム勢力の得票率は合計65・3%に上った。 イスラム勢力は、穏健派の「自由公正党」が36・6%で第1位、超保守派の「ヌール党」が24・4%で続き、穏健派の「ワサト党」も4・3%を確保した。 これに対し、世俗派勢力の得票率は、最も高率だった政党連合「エジプト連合」が13・4%にとどまり、保守派の「新ワフド党」が7・1%、若者らが結成した政党連合「革命継続同盟」が3・5%――などだった。各党の獲得議席数は明らかにされていない。 (2011年12月4日21時42分 読売新聞)
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