米大統領、イラク戦争終結宣言…戦死者に哀悼も【フォート・ブラッグ(米ノースカロライナ州)=黒瀬悦成】オバマ米大統領は14日、ノースカロライナ州のフォート・ブラッグ陸軍基地で演説し、「イラク戦争の終結」を宣言した。 大統領によると、現在、約5500人に減ったイラク駐留米軍が15日、バグダッドで解散式を行い、任務は正式完了する。これで、約8年9か月に及んだイラク戦争は幕を閉じる。 オバマ大統領は、「この数日間で最後の米軍部隊がイラクから出る。イラクでの米国の戦争は終結する」と表明した。その上で、「我々は、国民によって選ばれた政府を持つ、独立し、安定し、自立した国家をイラクに残した。これは多大なる成果だ」と語る一方、「4500人近い米国人が犠牲となった」と指摘し、米兵と家族の「労苦と献身」をねぎらい、哀悼の意を示した。戦争の「勝利」は明言しなかった。 (2011年12月15日11時21分 読売新聞)
|
今週のPICK UPPR
|
| ▲この画面の上へ |
|
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |