井上 ひさし (作家・劇作家) | 1934年山形県生まれ。劇団「こまつ座」代表、日本劇作家協会会長。主な著書に「手鎖心中」(直木賞)、「吉里吉里人」(読売文学賞)、「シャンハイムーン」(谷崎潤一郎賞)など。 |
大岡 信 (詩人・評論家) | 1931年静岡県生まれ。芸術院会員。著作に「大岡信詩集」、「紀貫之」(読売文学賞)、「折々のうた」(菊池寛賞)、「地上楽園の午後」(詩歌文学館賞)など多数。03年文化勲章受賞 |
岡野 弘彦 (歌人) | 1924年三重県生まれ。芸術院会員。国学院大学名誉教授。歌集に「海のまほろば」、「天の鶴群」(読売文学賞)など。著書に「折口信夫の晩年」「神がみの座」ほか。 |
川村 二郎 (文芸評論家・独文学者) | 1928年愛知県生まれ。都立大名誉教授。主な著書に「限界の文学」(亀井勝一郎賞)、「内田百陂_」(読売文学賞)、「アレゴリーの織物」(伊藤整文学賞)など。 |
川本 三郎 (文芸評論家) | 1944年東京都生まれ。主な著書は「大正幻影」(サントリー学芸賞)。「荷風と東京」(読売文学賞)など。映画にも詳しく「ハリウッド大通り」などの著書がある。 |
菅野 昭正 (文芸評論家、仏文学者) | 1930年神奈川県生まれ。東大名誉教授。「詩学創造」「ステファヌ・マラルメ」(読売文学賞)、などの著書がある。ヴァレリー、マラルメ、クンデラなど翻訳も多数。 |
河野 多惠子 (作家) | 1926年大阪府生まれ。芸術院会員。主な著著に「幼児狩り」、「蟹」、「不意の声」(読売文学賞)、「一年の牧歌」(谷崎潤一郎賞)「みいら採り猟奇譚」(野間文芸賞)など多数。 |
津島 佑子 (作家) | 1947年東京都生まれ。著書に「寵児」(女流文学賞)、「黙市」(川端康成文学賞)、「夜の光に追われて」(読売文学賞)、「火の山―山猿記」(谷崎潤一郎賞、野間文芸賞)など。 |
富岡 多惠子 (作家、詩人) | 1935年大阪府生まれ。詩集に「返礼」(H氏賞)、「物語の明くる日」など。著書に「中勘助の恋」(読売文学賞)、「ひべるにあ島紀行」(野間文芸賞)など。 |
丸谷 才一 (作家・文芸評論家) | 1925年山形県生まれ。芸術院会員。「年の残り」(芥川賞)、「たった一人の反乱」(谷崎潤一郎賞)、「後鳥羽院」(読売文学賞)など。ほかに英文学の翻訳、随筆など著書は多数。 |
山崎 正和 (劇作家、評論家) | 1934年京都府生まれ。東亜大学長。著書に「世阿弥」(岸田戯曲賞)、「鴎外 闘う家長」(読売文学賞)、「オイディプス昇天」(同)など。戯曲・評論のほか、「柔らかい個人主義の誕生」(吉野作造賞)など文明・社会批評まで幅広い。 |