仙台のオルゴール職人展 復興支援感謝の100点

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ケーキの形をした木製オルゴールが並ぶ会場
ケーキの形をした木製オルゴールが並ぶ会場

 東日本大震災で被災した仙台市のオルゴール職人、熊野聡さん(64)の作品展が10日、周南市富田1のギャラリーいおりで始まった。本物そっくりのケーキの形をしたオルゴールを中心に約100点が並ぶ。

 熊野さんは家業の仙台箪笥たんすの技術を生かし、28歳の時から木製のオルゴールを制作。ドングリやキノコなどユニークな形の作品を手掛ける。

 2011年の震災では、工房の機械が倒れるなどして再開するのに3か月かかった。工房に暗い雰囲気が漂う中、「気持ちが明るくなる作品をつくろう」と、レパートリーにケーキの形を加えた。

 ショートケーキを模した作品は、薄い板を重ねてスポンジの層を表現。様々な色をした木の粉などをふりかけて鮮やかに装飾しており、イチゴの部分を引っ張ると、曲が流れる仕組みだ。熊野さんは「作品を通して、復興支援へのお礼の気持ちを伝えたい」と話している。

 15日までの午前10時~午後6時(15日は午後4時まで)。問い合わせはギャラリー庵(0834・64・2839)へ。

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788268 0 ニュース 2019/09/11 05:00:00 2019/09/11 05:00:00 2019/09/11 05:00:00 ケーキの形をした木製オルゴールが並ぶ会場 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190910-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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