これまでのMeiji seika ファルマの取り組みについて教えてください。
Meiji Seika ファルマは、1940年代半ばに医薬品の製造を開始して以来、約80年にわたり、感染症に立ち向かう製薬企業として歩んできました。抗菌薬やワクチンの開発・安定供給を通じて、社会の健康基盤を支えてきたと自負しています。とくに「ペニシリン」などの医療に欠かすことのできない抗菌薬を提供し続け、薬剤耐性(AMR)対策にも積極的に取り組んできました。近年では、2023年に次世代mRNA技術を用いた新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を世界で初めて取得し、感染症予防における新たな一歩を刻むことができました。こうした成果は、多くの皆さまに支えていただきながら、長年積み重ねてきた知見と挑戦の姿勢の賜物だと考えています。今後も社会の期待に応え続ける企業であるために、確かな実績と信頼を礎に、変わらぬ使命を貫いてまいります。
新体制を迎えられて、Meiji Seika ファルマはどうなるのでしょうか。
2025年、Meiji Seika ファルマは新たな経営体制のもと、次なる成長のステージへと歩みを進めています。抗菌薬やワクチンの開発・供給に加え、いまなお医薬品へのアクセスが限られているアジア諸国への展開も積極的に推進しています。感染症に苦しむ地域の人々に、確かな品質の医薬品を安定的に届けることは、私たちの重要な使命の一つです。一方で、同じ明治グループの医薬品事業会社で、長年にわたってワクチン事業を担ってきたKMバイオロジクスとの一体運営も加速させ、開発パイプラインの強化を図るとともに、予防と治療の両面からの社会課題解決にも取り組んでいます。また、国内外の研究パートナーと連携し、新薬のシーズ獲得(創薬につながる研究素材の発見)に向けた探索活動を展開していきます。将来を見据えた持続的な成長を実現するため、社会や医療現場の期待に応える企業であり続けたいと考えています。
最後に読者の方にメッセージをお願いします。
\企業CMはこちら/