脳神経外科による脊椎脊髄手術 「腰・首の病気に強い病院」特集

医療法人社団 英明会 大西脳神経外科病院

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大西脳神経外科病院 ロゴ 大西脳神経外科病院地域の中核病院として
脳外科、脳神経内科と連携し、
脊椎・脊髄疾患を診断・治療

大西脳神経外科病院の「脊椎・脊髄センター」では、腰、首の疾患に対し、脳外科、脳神経内科と連携した的確な診断・治療を行う。個々の生活に即した治療、低侵襲手術、同院内でのリハビリなど一貫した治療が行われる。

山本 慎司

副院長
脊椎・脊髄センター長
回復期リハビリテーションセンター長

山本 慎司

やまもと・しんじ/医学博士。日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医。日本脳神経血管内治療学会認定脳血管内治療専門医。日本脊椎外科学会代議員。



地域を支える
脳神経、脊椎脊髄末梢神経の専門病院

 兵庫県東播磨地域、明石市、神戸市を医療圏とする大西脳神経外科病院。2000年12月に開院して以来、脳卒中の領域では救急隊と緊密に連携し、 24時間365日の治療にあたってきた。現在は、日本脳卒中学会の「一次脳卒中センターコア施設」に認定され、t-PA静注療法、血栓回収療法を行う“断らない医療”を推進し、地域の中核病院として発展してきた。
 脳卒中治療とともに注力してきたのが、椎間板ヘルニア、脊椎官狭窄症、腰椎すべり症などの脊椎・脊髄疾患の治療だ。
 2016年には各種機器、手術室、リハビリ床などの治療環境が整えられた「脊椎・脊髄センター」を開設、腰、首のトラブルに悩む人に対応している。
 副院長で脊椎・脊髄センター長、回復期リハビリセンター長の山本慎司医師は、「他院からの紹介、また、当院で治療を受けた患者さんから『大西さんに行ったらいい』と勧められて受診される方も多いです」(以下同)と言う。そんなエピソードからも地域住民から親しまれ、信頼されていることが分かる。

地域の中核病院として脳外科、脳神経内科と連携し、脊椎・脊髄疾患を診断・治療 大西脳神経外科病院


脳外科、脳神経内科と連携した
正確な診断と治療

 同院の脊椎・脊髄治療の強みは診療科の枠を超え、脳外科、脳神経内科と連携した診断がされることだ。首や腰が痛んだりしびれたりする場合、脊椎・脊髄ではなく、別の病気が原因の可能性がある。
「例えば足のしびれは脳の異変が原因の場合があり、歩きにくいと言う患者さんはパーキンソン病の可能性があります。場合によっては認知症の表れということも。当院では、脳外科・脳神経内科の所見も合わせ、トータルに検査・診断を行い、病気の根本原因を発見し、的確な治療に繋げます」
 検査は問診、MRI検査、レントゲン検査、CT検査、骨密度測定、神経伝導速度検査などを行い、その日のうちに速やかに診断を確定する。治療は投薬治療や鎮痛薬などによるブロック治療が行われ、症例によっては手術が選択される。
「患者さんの生活スタイルや趣味をうかがい、その方が快適に人生を送れることを目指し、最適な治療を行います。手術を選択する場合も、内視鏡手術、顕微鏡手術など体の負担が少ない術式で行い、不必要に固定術を行わないことを基本にしています」


丁寧なリハビリと啓蒙活動にも注力

 リハビリは、手術翌日から離床し、歩行訓練を始める。2025年からリハビリ床が10床増えて60床になり、スタッフも増えた。院内にある「リハビリテーションセンター」で理学療法士などによる専門性の高いリハビリが行われ、早い家庭復帰、社会復帰を実現する。急性期治療からリハビリまで、トータルに行うことができるのも同院の強みと言える。
 同院では市民への啓蒙活動にも取り組んでいるが、特に、骨粗鬆症対策を訴えている。骨粗鬆症は椎体圧迫骨折を起こしやすく、同院では経皮的バルーン椎体形成術(BKP)なども行う。
「圧迫骨折から活動量が低下し認知症につながることもあるので、もっと骨粗鬆症の予防に気を付けていただきたいです。また、首、腰が痛んだり、手足がしびれたりの症状があるのに長期間我慢する方がいます。ひどくなってからより、軽症のうちに治療したほうが予後は良好です。症状は放置せず、ぜひ専門医へご相談ください」

主な手術実績


HOSPITAL DATA

大西脳神経外科病院

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大西脳神経外科病院

〒674-0064 兵庫県明石市大久保町江井島1661-1
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