「金彩」トゥンクトゥンク
コースター&リフレクター
園芸博公式グッズ
2027年に横浜市で開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)公式ライセンス商品として、読売新聞は、箔や金属粉を着物に接着する技法で京都の美しい和装文化の一端を担う「金彩」を用いたコースターとリフレクターを発売した。大阪・関西万博でも人気を博した商品で、園芸博の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」がきらびやかに描かれている。
■京都の着物技術応用
京都・嵯峨嵐山にある金彩工房「竹中金彩」が製造。着物の工程である金彩技法を用いて「食」「住」の分野で使用できるアイテムを展開している。
本商品には「摺(すり)箔(はく)」と呼ばれる金彩技法を使用。生地の上に模様を彫った型紙を置き、その上に糊を塗ってから箔をのせて表現する技法で、諸説があるが、室町時代から安土桃山時代にかけて確立された日本独自の技法と言われている。
金彩の技術は、着物文化と一緒に発展し、華やかな見た目だけではなく着心地も兼ね備えるために、試行錯誤が繰り返されてきた。竹中金彩では、その技術を応用して新しい挑戦に取り組んでいる。今回のコースターやリフレクターもその一つだ。
大阪・関西万博でもミャクミャクをあしらった金彩のコースターとリフレクターが大人気だったため、それを受けて園芸博の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」をデザインした本商品が誕生した。
コースターは、着物で培われた伝統美が日常の食卓をきらびやかに彩る。リフレクターは、日中はおしゃれな和テイストのバッグチャーム、夜はリフレクターの下半分に光が当たると光源方向に反射するため「交通安全の反射板」として使える。それぞれ緑、紺、バラの3種類。
©Expo 2027