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村田製作所のふしぎな石ころ「echorb(エコーブ)」。その手でつかめる未来の体験の秘密とは?
読売新聞大阪本社版朝刊
読売テレビで4月から放送中の情報バラエティー「トクそうCOMPANY」が、現在開催中の大阪・関西万博へ潜入! "トクそう調査官" 内藤剛志さん、柏木由紀さんがシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」を調査しました。未来へつながる新技術が詰め込まれた「ふしぎな石ころ」とは? その秘密をトクそうせよ!!
ふしぎな石ころ「echorb」の秘密!カギは「脳の錯覚」!?
シグネチャーパビリオン「Better Co-Being」では、村田製作所が開発したデバイス「echorb」を手に体験が進みます。echorbの中には「3Dハプティクス」という技術が使われています。手のひらに乗せると、echorbが特殊な波形の振動を発することで脳内に手が前後左右に引っ張られる、回転させられるといった錯覚を起こします。この仕組みを利用して、パビリオンでは様々な共鳴体験が得られます。
内藤さんと柏木さんが石ころを「トクそう」!
内藤剛志さん、柏木由紀さんはBetterCo-Beingパビリオンを訪れ、早速調査を開始。開発のリーダーである村田製作所の原田さんから「石ころは『百聞は一触にしかず』です」と説明を受けながらechorbを手に取った二人。未体験の感覚にかなり驚いた様子です。パビリオン内のアートに触れながら、内藤さんと柏木さんの石ころはそれぞれの光を放ちます。最後のLED球体では目を奪われるような幻想的な光景が。また、夜のパビリオンはライトアップされ、昼間とは違う表情を見せてくれました。
「いやー本当に不思議な体験でした」(柏木)「これだけ人を誘導できる石があったらいろいろな所に活用できそうですね」(内藤)と二人は未来の体験を楽しんだ様子でした。
石ころが実現する未来とは?
村田製作所の原田さんは「振動と脳の錯覚だけで人を導くことのできるこの技術を応用すれば、施設内で迷ってしまいがちな大きな病院や工場などでも、目的の場所に誘導してくれたり、目の不自由な方の誘導もできたりします。パビリオンで社会実装実験をしているような形になりますね」と語ります。echorbは未来を目指す石ころなのでした。
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