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次代を担うみなさまへ 学長からのメッセージ
読売新聞大阪本社版朝刊
国際情勢や技術革新など、将来の予測が困難な昨今では変化への対応力が求められています。特にIT技術は目覚ましい進化を遂げています。今までの常識を覆し、私たちの生活を変化させ、新たな価値を創出しています。
本学では開設以来、実践的な実学教育を行い、いち早く情報教育に取り組んできました。これからの情報化社会の時代を生き抜く力としてデジタルスキルを横軸に様々な専門分野の技術力を育成しています。
今春にはデジタルスキルと医療・工学・スポーツを掛け合わせた「健康情報学部」を開設し、2026年4月には「デジタルゲーム学科」を拡充します。ゲームをつくるための学びからゲームで社会をデザインする、新たな学びを提供する予定です。
「社会的使命に応えて変化し続ける大学」「社会の変化に対応できる人材を輩出する大学」として「役立つ大学」をめざし、この不透明な時代をデジタルスキルと技術力で切り拓(ひら)ける人材を育成してまいります。
〒572-8530 大阪府寝屋川市初町18-8

新たな年を迎えましたが、今年は一体どんな年になるのでしょうか。
不確かな世界情勢の中で、人生100年時代のキャリアを自律的に歩み、生涯のウェルビーイングを実現する為には、人生の節々で直面する難題を克服していく力が必要です。大手前大学は建学の精神 STUDY FOR LIFE(生涯にわたる、人生のための学び)のもと、学生の知識と実践力を高め、同時に信念と志を育むことに注力して参りました。つまり、専門分野の知識にとどまらず、旺盛な自己開発精神と柔軟で創造的な問題解決能力を養成して参りました。それらを身につけた学生は、卒業後自分のキャリアを主体的に選択できる幅が広がり、まさに『人生のウェルビーイングを実現する』ことができるでしょう。文・理6学部2大学院研究科をもつ中規模総合大学の大手前大学でこの力を鍛えていって欲しいと思います。若い皆さんの挑戦と成長を楽しみにしております。
〒662-8552 兵庫県西宮市御茶家所町6-42

大学での学びは、皆さん自身と社会を繋ぐ大きな架け橋となります。関西大学での学びを通じて自分の夢や目標に挑戦してみませんか。
技術の発展が進む一方で、国際社会が抱える課題や日本社会の未来に挑戦する人材の育成はますます重要になっています。関西大学はデータサイエンス(DS)教育や、実際の留学とICTによる交流を組み合わせたブレンデッドモビリティを取り入れ、日本社会が求めるDS人材や、多文化共生社会を先導するグローバルな人材育成に力を注いでいます。
2025年4月には、「ビジネスデータサイエンス学部」が吹田みらいキャンパスに誕生します。文理の枠を越え、ビジネス現場で活用できる実践的なDS教育を提供します。また、地元大阪では「大阪・関西万博」が開幕しますので、関西大学としても大いに盛り上げたいと考えています。
本年も関西大学は未来に向かって進む皆さんと共に成長し、皆さんの挑戦を全力で応援しています。
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35

関西学院は、アメリカ人宣教師W.R.ランバス博士によって1889年に「キリスト教主義に基づく全人教育」を目指して創立されました。スクールモットーは隣人や社会、世界に仕えるため自らを鍛える「Mastery for Service(奉仕のための練達)」です。130年を超える歴史の中で、世界で活躍する創造的で有能な人材を輩出しています。
本年4月には、起業を志す学生・市民を産学官民連携で支援し、地域課題の解決にも寄与するインキュベーション施設と300名収容の学生寮からなる複合施設「C-ビレッジ」が神戸三田キャンパス近接地に誕生します。
2029年4月には神戸市灘区の王子公園に新キャンパスを開設予定です。学生定員4千人、文理横断、学際的な学びを重視し、地域に開かれたキャンパスを目指しています。
大学での学びが知識獲得型から課題解決型へとシフトしつつある今だからこそ、本学はこれからもより良い社会の実現を目指し皆さんの期待に応える教育・研究を推進していきます。
〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155

現代社会は、気候変動、紛争、貧困・格差の拡大など、複雑で多様な問題に直面しています。こうした課題に立ち向かうには、見識と適応力を備えた人材が必要です。京都産業大学は、豊かな教養と専門知識・技能を身につけ、高い倫理観を持ち、国内外の課題に対応できる人材の育成を目指しています。そのために、文系・理系10学部10研究科、約1万5000名の学生が集う一拠点総合大学としての利点を生かし、学部や学問分野の壁を越えた教育プログラムを提供しています。また、AIやDXを推進する技術を活用した教育に取り組んでいます。
2026年4月には、文化、歴史、芸術とAIやデータサイエンスを掛け合わせた新しい教育プログラムを含む文化学部の改組(新学科設置)および、少人数で実践的かつ自己開拓力を養う学部等連係課程「アントレプレナーシップ学環」の設置を、構想しています。
本学は今年創立60周年を迎えます。16万人の卒業生がほぼ現役で活躍している「若い」大学です。京都産業大学は学びと成長の場を創造し続けます。
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山

「現場で起きている課題を解決する」という考え方は、多くの場面で大切です。例えば、問題解決に挑む主人公が活躍する映画やドラマのように、現場での対応力が重要視されることは少なくありません。私たちも、現場で求められる臨機応変な対応力を、基礎知識や思索力(リベラルアーツ)と専門知識を行き来する学びを通じて育みたいと考えています。
現代の高校生にとって、SNSやスマートフォンは情報の主要な窓口ですが、そこで得た情報を表面的に捉えるだけでは不十分です。
幅広い視野と深い基礎知識に基づく柔軟な思考力が、予測困難な時代を生き抜くためには不可欠です。大学教育を通じ、私たちは現場の課題とリベラルアーツ・専門知識を結びつけながら、学びを深める場を提供します。そして、変化の激しい世界を自由に駆け巡り、グローバル社会で活躍する「ストリートスマート」な人材を育成します。ともに未来のリーダーとなる力を育んでいきましょう。
〒615-8577 京都市右京区山ノ内五反田町18

明けましておめでとうございます。2025年が皆さんにとって良き年になることを心より願っています。
今年創立59年を迎える本学は、神戸市西区と中央区のキャンパスに文理合わせて10学部8研究科、学生数が1万人を超える神戸市内で最大規模の私立総合大学に発展してきました。
学生たちが正課内外において多くの地域貢献プロジェクトに取り組み、専門教育とともに、神戸学院大学の特徴である文理融合の利点を生かした教育の成果を見せてくれていることを心から誇りに思っています。
来年の大学開学60周年に向け、キャンパスもさらなる変化を遂げようとしています。今年も建学の精神「真理愛好・個性尊重」に基づき、兵庫・神戸の課題解決に資する人材の育成と研究活動とともに、多彩な社会・地域貢献活動を推進していきます。「地域と繫がる」を掲げる大学として、さらなる発展をお約束します。
〒650-8586 神戸市中央区港島1-1-3

本学は昨年5学部7学科に進化を遂げ、学生の可能性を拓(ひら)く新しい学びをスタートさせました。文学部では「発見」と「発信」をテーマに、体験型の授業や実習・演習に力を入れています。日本学科は中高の国語教員養成に力を入れ、国際コミュニケーション学科は、1年生全員を対象とした3週間の海外研修を始めました。教育学部には中高理科の教職免許課程が新設され、学校教育コースでは2年次から希望免許種を選択できるようになりました。2025年度からは看護学部の定員を増やすことも決まりました。
また地域連携活動には全学的な取り組みとして力を入れており、周辺自治体や企業と連携し、イベント参加や商品開発を行っています。今年開催される大阪・関西万博でも取り組みを予定しています。
本学の学びの原点、聖徳太子の「和の精神」は、他者と協調しながら、自己の能力や個性を発揮することを旨としています。今の自分から一歩前に踏み出し、新しい出会いから成長を促す学びで、学生の夢の実現を全力で応援します。
〒583-8501 大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1

たぎるような知的好奇心をもち、鎖国時代の日本から抜け出し、米国で学んだ新島襄は、まったく新しい教育を日本にもたらそうと、1875年に同志社英学校を創立しました。新島の冒険的な生涯や自由の精神は、キリスト教主義を土台にしつつ、型にはまることなく挑戦し続ける同志社教育の中に生き続けています。
本学は昨年、同じくキリスト教に基づく教育を掲げる立教大学と、相互協力・連携に関する協定を締結しました。これまでも教育研究のみならず、スポーツなど、正課外の活動においても交流を深めてまいりましたが、今後は更にその関係を強固なものにし、双方の発展に資する相乗効果を具体化していきます。
同志社は2025年11月に創立150周年を迎えます。150年という長い歴史に刻まれた先達たちの歩みを尊重し、今後も新たな挑戦を継続してまいります。同志社大学は、今までも、そしてこれからも、皆さんの高い志と新たな挑戦を心から応援いたします。
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入

新年おめでとうございます。本学は2025年4月、新たに環境共生学部を開設し、13学部21学科となります。人文、社会、自然科学を網羅し、健康、スポーツ、音楽に至る幅広い教育・研究のフィールドはさらに広がります。
総合大学の魅力は様々な専門性や目標を持つ学生が、同じ空間、同じ年月を過ごすことです。課外活動でともに汗を流したり、プロジェクトで協働したり、学科を超えたつながりはキャンパスのあちこちで見られます。近年は企業や自治体と連携し、社会との接点を持ちながら学ぶ機会が増えているのはうれしいことです。女子大最多の1万人の学生が互いの可能性を高めあい、一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出します。
今、時代の変化は加速し、人生はマルチステージ化しています。これからの時代を伸びやかに生き抜くために、本学は人材育成方針「MUKOGAWA COMPASS」を策定しました。「自ら考え、動く」をスローガンに社会に貢献する人材を育てます。
〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46

新年おめでとうございます。「キリスト教精神に基づく世界の市民の養成」を建学の精神に掲げ、地域で、世界で、人を支える人材の育成に努めている桃山学院大学の新スローガンは、「次のステージへ “NEXT”」です。
2024年度から和泉キャンパスでは、学部を横断するかたちでデータ分析を学際的に学修できるスーパーデータサイエンスプログラムが始まりました。また、大阪・あべのキャンパスのビジネスデザイン学部では情報を武器に新たなビジネスを切り拓(ひら)く情報テクノロジーコースが始動しています。
桃山学院大学の新たな“NEXT”は、本年4月に人間教育学部を新設、さらに2026年4月には工学部の設置(構想中)を目指しています。文系と理系の両分野で地域や社会を支え、地域と共に発展するという桃山学院将来構想の実現に向け邁進(まいしん)しています。
桃山学院大学は、このあとも新たな“NEXT”を創造してまいりますので、ご期待ください。
〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1-1

立命館は今年、創始155年、学園創立125周年を迎えます。学祖西園寺公望が私塾立命館を開いて155年、その志を引き継いだ中川小十郎が立命館大学の前身となる私立京都法政学校を創立して125周年、私たちは建学の精神「自由と清新」に立ち返り、新たな時代を切り拓く挑戦に取り組んでまいります。
自由で革新的な行動を生む原動力は多様性です。多様性を認め合い、公平に包摂することが、「なりたい自分になれる」「よりよい社会を実現する」ためには必須です。そして、このような多様性の公平な包摂が、立命館の教学理念「平和と民主主義」の基礎にあると考えています。
私たちは、これまでも、これからも、目指すべき新しい教育・研究機関のあり方を問い続け、前例や固定観念にとらわれず、高度な研究力と探究力により、あるべき未来社会の実現に貢献する「次世代研究大学」「次世代探究学園」を目指していきます。
〒604-8520 京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1
















