あなたの毎日にプラスハッピー +Happy

[PR]

COLUMN

プラハピ編集部がゆく!

「プラハピ編集部」では話題の商品やエンタメ、ライフスタイルなど、「毎日がちょっと楽しくなる」情報をピックアップ。今回は、プラハピ編集部の爽やか編集長・小野がお伝えします!

人の温かさを感じる映画
『花まんま』
人は身近な誰かに支えられている

兄妹で寄り添い、支え合ってきた二人。関西出身のお二人が演じているからこそ醸し出せる自然なやりとりには、積み重ねてきた時間や言葉では表しきれない信頼感が滲んでいました。兄妹の絆はもちろん、幼なじみや職場の同僚たちの温かさも心に残ります。人は身近な誰かに支えられて生きている──そんな、つい忘れがちな大切なことを思い出す作品です。

©2025「花まんま」製作委員会
風景の美しさも見どころ

タイトル通り、花の美しさも見どころのひとつ。白、ピンク、赤と咲き誇るツツジは映画の印象深いシーンで登場します。また、全編関西ロケということで大阪の下町や兵庫の郊外の街並がイキイキと描かれていて、現地を訪れてみたくなります。

美しい風景と人のぬくもりを味わえる、GWにぴったりの一本です。

©2025「花まんま」製作委員会

鑑賞の際は、涙がふけるハンカチをお忘れなく。

次号はプラハピ編集部の頼れる最年少・宮崎がお伝えします。

小野
花まんま
朱川 湊人(著)文春文庫 刊
昭和30~40年代の大阪の下町を舞台に、当時子どもだった主人公が体験した不思議な出来事を、ノスタルジックに描く。表題作のほか5編を含む傑作短篇集。