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    ワインとグルメで巡る 知られざるスペイン発見の旅

    • ボデガス・イシオス(アラバ県グアルディア)

     2018年は日本スペイン外交関係樹立150周年。スペインへの旅行といえば、マドリードやバルセロナ、アンダルシアなどの周遊が人気。定番コースも素敵だが、スペインの魅力は民族と土地の多様性による地方色の豊かさにある。各地方の食文化をフルコース仕立ての旅に見立てて紹介していきたい。

     スペインは、ワイン造りの歴史が長く生産量は世界第3位。作付面積では世界1位のスペイン。近年の目覚ましい品質向上のため世界中から今特に注目される国である。ワインと相性の良い、その土地の個性を生かした様々な種類のタパスと呼ばれる小皿料理の文化もあり、飲まずにはいられない。

     旅の始めはカタルーニャから。国境に位置するため隣国フランスからの影響を受けつつ、独自の洗練された文化を築いている。パン・コン・トマテというトマトとオリーブオイルを塗ったパンやフエという白カビサラミと合わせて、青空の下、輝く泡のカバで乾杯!

     北西に進むとバスクへ。比較的雨が多く緑溢れ、豊かなカンタブリア海を有す食材の宝庫、美食の街々だ。見た目にも美しい魚介のピンチョスと共にバスク独自の微発泡の白ワイン、チャコリに舌鼓を打とう。

     さらに西へ向かい大西洋に面したガリシアへ。リアス式海岸の恩恵で新鮮な魚介が豊富。土着品種のアルバリーニョの白ワインは高貴な海のワインとも呼ばれ、魚介に慣れた日本人にも馴染む。タコのガリシア風やムール貝と一緒に楽しみたい。

     少し南東へ下り、スペインが誇る銘醸地リオハへ。樽熟成した芳醇な香りと上品な口当たりの良さを感じる代表的品種テンプラニーリョの赤ワインと共に、剪定したブドウの枝と一緒に焼かれる仔羊の網焼きを味わえば、記憶に深く刻み込まれるはずだ。

     次はお隣カスティージャ・イ・レオン。穀物畑が大きく広がりスペインのパンかごと呼ばれる。強靭な赤ワインやロゼワインと豪快でシンプルな仔羊や仔豚のオーブン焼きを合わせて楽しみたい。

     その南カスティージャ-ラ・マンチャはドン・キホーテの舞台で知られ、世界最大級のブドウ畑が広がる。ぜいたくな太陽の日差しを受けて生まれる赤ワインは飲みごたえがあり、マンチェゴチーズや、ラ・マンチャ風ガスパチョことガスパチョ・マンチェゴにぴったりだ。

     東に向かい地中海に出るとパエリア発祥の地バレンシア。火祭りやトマト祭り、オレンジでも有名だ。まだあまり知られていない土着品種のブドウ、メルセゲラ、ボバル、モナストレルのワインを、スペインきっての米の産地で出来たパエリアと合わせたい。

     南に下ればアンダルシア。イスラム文化が色濃く残る街並みは情緒あふれる。アンダルシアを代表するシェリー酒は西部ヘレス周辺で造られる酒精強化ワインで、辛口から甘口まで幅広い。ハブーゴの生ハムや塩ゆでした新鮮なエビなどと食前から食後まで楽しめる。コースの締めはコルドバやマラガなどで造られるとろりと濃厚な甘口ワインを食後酒に。

     ぜひ各地域で紹介されているワインルートを旅程の組み立ての参考にしてほしい。スペインが誇る独創的な建築を楽しめるワイナリーも多い。例えば、リオハのマルケス・デ・リスカル内にある複合施設は建築家フランク・ゲーリーが手がけ、一見の価値ありだ。また隣村の醸造所イシオスも近未来的な建築ながら、自然と見事に融合している。このようにスペインでは醸造所の建物自体が見どころになっているケースも多く、ワイン好きだけでなく、アート好きにもワイナリー巡りはおススメだ。

    • マルケス・デ・リスカルワイナリーホテル(アラバ県エルシエゴ)

     ここで紹介したワインと食事は各地域の特徴のほんの一部。多彩な食文化に触れる旅で、色々な顔をもつスペインを知ろう。

    文:Spanish Wine Exclusives / 常田諭史(Tsuneda Satoshi)
    提供:スペイン政府観光局

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    Terroirs of Spain La Mancha Tempranillo 2015 10本
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