早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

YOMIURI ONLINE

ホーム > 教育 > こんな授業! どんなゼミ?

教育

▼こんな授業! どんなゼミ?

オープン教育科目(早稲田大学校友会寄附講座)
「早稲田を知る」 ~知れば知るほどに早稲田は奥深い~

小長谷 綾香/教育学部3年

早稲田大学のビジョンを熱く語る鎌田総長

 皆さんは早稲田大学のことをどのくらい知っていますか? オープン教育科目の「早稲田を知る」は、毎回さまざまな分野における“早稲田のスペシャリスト”が繰り広げる、オムニバス形式の授業です。この授業では、早稲田大学創立の理念や特色、アイデンティティ、創設者の思想・信条、教育哲学や100年以上にわたる歴史などを振り返ることができるほか、政治学や文学などの伝統的な学問分野から最先端のロボット工学まで横断的に触れることができます。講師陣も総長や元総長、慶應義塾大学の先生など多彩で、春に行われる伝統の早慶野球戦前の講義では、伝説の早慶六連戦の指揮をとり、チームを3季ぶりの優勝に導いた石井連蔵先生(第9代野球部監督)が講義をされました。毎回の授業はそれぞれに見どころがあり、内容も非常に充実しています。さらに、早慶野球戦の観戦や校歌・応援歌の学習も講義の一環になっているのが特徴です。大隈講堂での公開講座では校歌の由来を学んで、応援部の指揮の下、最後はステージで全員が肩を組んで校歌を歌い、早大生としての一体感を高めました。私は応援部に所属していますが、この授業を通じて毎回早稲田大学の新たな一面を知ることができたことと、何より自分の大学にもっと誇りが持てるようになりました。知れば知るほど“ワセダ”が好きになるとってもユニークなこの授業。早大生ならぜひ受講するべし!!

「早稲田を知る」とは?

早稲田大学を深く理解することにより学生生活が有意義なものになることを願って、学生部が設置を提唱し、早稲田大学校友会寄付講座として2006年度から開講したオープン教育科目です。前期・後期ともに設置されており、各回さまざまな講師が早稲田大学を多角的に語るオムニバス形式の授業です。

(提供:早稲田ウィークリー