早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

YOMIURI ONLINE

ホーム > 教育 > ぴーぷる

教育

▼ぴーぷる

略歴はこちらから

全日本学生選手権「サンバの部」2位!
競技歴わずか 2年で果たした快挙

競技ダンス部(WBDC)
大山 知理/基幹理工学部4年
横山 雷人/人間科学部3年

 中学・高校でバスケットボール部員だった横山さんは、新歓での体験をきっかけに競技ダンス部に入部。一方、3歳からバレエを始め、ジャズダンスやヒップホップダンスなどを経験した大山さんは、新たな挑戦を求めて大学2年次に入部。競技を始めてわずか2年目、二人は全日本学生競技ダンス選手権大会「サンバの部」決勝の舞台に立っていた。

「サンバで難しいのは、バウンス・アクションという独特の波打つような動きや、男女の世界観を醸し出すこと。授業以外の時間のほぼ全てを費やして練習しました」(横山)。「パートナーをリード・フォローする手のつながり方次第で、相手の動きを生か すことにも殺すことにもなります。このテクニックを高め、お互いの動きを何倍も増幅して見せることを目指しました」(大山)。

 競技歴の勝るペアが居並ぶ中、エネルギッシュで一体感のある演技で見事2位を獲得。「競技ダンスに出合ってから、頑張ることが楽しいと思えるようになったんです。好きだから頑張れるし、頑張るからには勝ちたいです」(大山)。「大学から始めても努力次第で学生日本一になれることを証明して、多くの人に競技ダンスを見てもらいたい」(横山)。今夏大会での優勝を目指し、二人はさらなる奮闘を続けていく。

(提供:早稲田ウィークリー

大山 知理(おおやま・ちさと)/基幹理工学部4年

埼玉県出身。お茶の水女子大学附属高等学校卒業。

横山 雷人(よこやま・らいと)/人間科学部3年

東京都出身。巣鴨高等学校卒業。

競技ダンスは、「スタンダード」(ワルツ他4種)と、「ラテンアメリカン」(サンバ他4種)の2部門に分かれる。全日本学生選手権は夏と冬の年2回開催。今年度の横山・大山ペアは、5月に行われた春の六大学戦「パソドブレ」の部で優勝。6月の東部日本学生競技ダンス選手権大会では「チャチャチャ」の部で3位入賞を果たした。