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結束力を武器に全力で狙う
創部以来初のインカレ4連覇

ソフトボール部
溝口 聖(右)/人間科学部4年
山口 晋平(左)/法学部4年

 2014年度にはインカレ3連覇、ワールドシリーズU-23大会で準優勝と、輝かしい結果を残したソフトボール部。2015年度の主将・溝口さん、副将・山口さんには、部史上初のインカレ4連覇という偉業が懸かる。プレッシャーは大きいが、勝利への意志は揺るぎない。「部の方針として、日々の練習に部員全員が参加しています。常勝校にはレギュラーだけが練習をして、その他は雑用やボール拾いだけというチームもありますが、早稲田はみんなで練習をするので、仲が良くとても楽しい。それがチームの結束力につながっています」(溝口)。

 小学校でソフトボールを始めて以来、溝口さんは競技の第一線で活躍。一方の山口さんは大学入学後に野球から転向した。その違いは、チーム内の役割分担に生かされている。「試合に出られない選手に積極的に声を掛けるようにしています。僕自身、控えだった期間が長く、そういう選手たちの気持ちが分かる。選手のケアは副将の僕がすることで、主将の溝口は部の運営や戦術に集中できます」(山口)。

 8月のインカレに向け、一丸となって練習に励むソフトボール部。「部員や応援してくださる方々の期待どおりの活躍をしたい」(溝口)という主将の言葉が心強い。

(提供:早稲田ウィークリー

溝口 聖(みぞぐち・さとし)/人間科学部4年

長崎県出身。県立佐世保西高等学校卒業。主将。ポジションは二塁手。

山口 晋平(やまぐち・しんぺい)/法学部4年

兵庫県出身。白陵高等学校卒業。副将。ポジションは一塁手。

部の全体練習は1日約3、4時間だが、それに加えて部員のほとんどが数時間の自主練を行う。練習場は所沢キャンパスだが、早稲田キャンパスに通う部員は喜久井町キャンパスのテニスコートで空きコマに練習をしている。趣味は「釣り」(溝口)、「登山やサイクリング」(山口)。