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▼スタディ・アブロード―世界から早稲田へ―

From KOREA to WASEDA
韓国からWASEDAへ

楊 スヒョン (ヤン・スヒョン)/教育学部2年

「学生寮で刺激を受け、さらなる成長を目指す!」

 私が韓国から日本への留学を決意した理由は、日本の大学院での経験を元に世界中で仕事をしている父に憧れを抱き、父に多大な影響を与えた日本で大学生活を送ってみたいと思ったからです。実際、日本での大学生活は私にさまざまな刺激を与えてくれます。その背景にはいつも田無学生寮がありました。

 田無学生寮に入るきっかけは、両親が生活面での安心を求めていたのと、私自身「国際学生寮」という言葉に惹かれたからです。田無学生寮に入寮してみると、日本や中国、デンマーク、スイス、アメリカといったさまざまな国籍の学生がいました。世界各国の友達と仲良くなれたのは田無学生寮の独自の寮プログラムがあったからだと思います。英語や日本語を交えてコミュニケーションを取ることにより刺激を受けました。

 また、つらいことがあっても寮で仲間が待っていてくれると思うと自然とつらい気持ちも消え、「もう少し頑張ろう!」と思えます。

 今年の夏、私はもう一歩成長しようとアメリカのワシントン大学へ短期留学に行きました。ワシントン大学で過ごした3週間は私に英語の重要性をあらためて教えてくれ、異文化理解に対する視野も広げてくれました。早稲田大学への留学とワシントン大学への短期留学を経験して感じたことは、留学や異文化理解は自分の世界を広げる手段になることです。これからもさまざまな国籍の人と交流し、多様な文化を知るための努力を惜しまず大学生活を送っていきたいと思います。

田無学生寮での七夕パーティーの様子

短期留学したワシントン大学にて(右が筆者)

※これまで国際学生寮として活用されてきた田無学生寮は、中野国際コミュニティプラザ 国際学生寮WISHの完成に伴い、2014年度以降は体育各部部員を対象とした寮となります。
 また、これまで田無学生寮で実施されてきた寮プログラムは、2014年度以降は中野国際コミュニティプラザ国際学生寮WISHに引き継がれます。

(提供:早稲田ウィークリー