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▼スタディ・アブロード―世界から早稲田へ―

韓国から早稲田へ

ユーン・ソン・イ/国際教養学部1年

「日本で楽しむグローバル環境とローカルフード」

 私は今春、韓国から国際教養学部(SILS)に留学しました。きっかけは、日本の大学を卒業した母の勧めです。故郷から遠く離れずに国際的な環境に身を置くことができる上に、大学での専攻を決めかねていた私にとって、多彩な科目を提供しているSILSなら、学びながら興味のある分野や将来の夢を発見できるという点も魅力的でした。

 現在は、主に政治・経済・心理に関する講義を受講しています。多様なバ ックグラウンドを持つ人々と一緒に学ぶうちに、異文化関連分野をより深く学びたいと考えるようになりました。今はまだ、将来の夢を発見する過程ではありますが、いつの日か、海外で暮らす女性の権利を守るために役立つ仕事をしたいと考えています。

 日本で学び生活をする上で大変なことの一つに、日本語の「敬語」があります。友達に対する話し方と、目上の方に対する話し方が異なるのでとても難しく感じます。一方、素晴らしい体験といえば「食」です。日本の食は本当においしく、日本に来てからさまざまな味を楽しんでいます。

 このように、私は留学生活の一日一日をエンジョイしています。卒業後は、チャンスがあれば日本で夢を実現したいと思います。どんな未来が待ち受けるのか、今から楽しみでなりません。

休みの日は、友達と食べ歩きに出掛けるのが大好き。お好み焼き店では自分で焼くことに挑戦

歩きながら食べることはNG?
意外な日本の慣習

日本人は、スタンド販売でクレープなどを買っても、持ち歩かずにその場で立って食べます。歩きながら物を食べないことに、来日当初は驚きました。

(提供:早稲田ウィークリー