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教育

▼スタディ・アブロード―早稲田から世界へ―

早稲田からアメリカへ

廣瀬 宇宙大(ひろせ・うちゅうた)/人間科学部5年

「期待していた以上の田舎で勉強に集中」

 私は、米アイオワ州のコーカレッジに留学しました。リベラルアーツの大学であること、田舎で生活したいという理由からこの大学を選びました。

 全米トップのトウモロコシ収穫量を誇るアイオワ州は、期待していた以上に田舎でした。都会の華やかさはありませんが、勉強に集中することができ、また、学生みんなが知り合いになれるような小規模な大学なので、現地の学生とも仲良くなることができました。授業も少人数で、教授との距離が近く、積極的に発言しやすかったです。

 キャンパス内には、ビリヤードや卓球、テニス、水泳、ジムなどのスポーツ施設が充実していて、よく利用しました。また、図書館では映画のDVDを無料で借りることができ、休日には友達と一緒に映画を見て楽しみました。

 留学中は、勉強面や生活面で大変なこともありました。特に毎週のプレゼンテーションと2,000ワードのエッセー提出には苦労しました。しかし、それ以上に得られるものがありました。アメリカでの生活や文化に触れることで、異文化理解はもちろん、日本の良さにも気付かされました。新しい価値観に触れ、視野が広がり、柔軟な考えを持てるようになりました。

 留学で得られることや感じることは、人によって異なると思います。留学を通して、日本で生活しているだけでは気付けないことや、当たり前だった価値観が良い意味で壊される経験をしてもらえたらと思います。

留学生が自国の文化を紹介する「Cultural Show」というイベントにて、日本人学生は浴衣姿を披露しました

冬はマイナス20℃で
シャボン玉やバナナも凍る!

アイオワ州の冬はとても寒く、毎日マイナス20℃になり驚きました。日本では体験したことのない寒さで、シャボン玉やバナナを凍らせて遊びました。

(提供:早稲田ウィークリー