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日中青少年友好交流年 中国の高校生、高等学院を訪問

分科会ではゲームなどで交流

 青少年の交流を通じて日中両国の相互理解・友好関係を促進しようと、外務省の日中青少年友好交流年事業による中国高校生代表団(200名)が来日、うち貴州省・吉林省・江蘇省の約60名が16日、早稲田大学高等学院(東京都練馬区)を訪れました。

 歓迎セレモニーでは山西廣司学院長が「日中の長い歴史の中で、日本は多くのことを中国から学び、その中には日本文化の礎となったものも多い。早稲田大学が創立125周年を迎え、第2世紀を歩みだした年にみなさんを迎えることができて大変光栄です。お互いに楽しみながら学んでください」とあいさつ。通訳は中国語を授業で学んでいる学院生が務め、大きな拍手が起こりました。

 その後は、少人数のグループに分かれて各教室で分科会が行われ、学院生が自分の名前を中国語読みして自己紹介したほか、中国の高校生が中国で人気のある歌を披露。学院生は校歌「都の西北」で応じるなどして、交流を楽しみました。

 閉会式では高等学院はクラッチバッグなどの早稲田グッズを贈り、中国側からは貴州省の伝統工芸品である漆器の花瓶が贈られました。貴州省の鮮やかな少数民族衣装を着て参加した女子生徒は「交流はお互いの成長に役立つと思います。共通の努力により、中日友好の花がきっと美しく咲くと信じています」と話し、別れを惜しんでいました。

 4月22日(火)には早稲田大学井深大記念ホールで、日中高校生交流シンポジウム「異文化理解の魅力」が行われ、学院生と中国の高校生が再び顔を合わせます。

あいさつする山西学院長

授業風景を見学する中国の高校生

早稲田グッズをプレゼント

「日中青少年友好交流年」について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/jcyk2008/index.html