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早大野球部、完全優勝達成
―パレードで沸いた早稲田の杜―

 東京六大学野球秋季リーグ戦で41回目の優勝を決めた早稲田大学は11月3日、慶応大学を4対1で破り、全ての大学から勝ち点をあげる「完全優勝」を達成。神宮球場から早稲田大学までを練り歩く恒例の優勝パレード「ちょうちん行列」を行ないました。

優勝が決まった瞬間、マウンドにかけよるナイン

秋晴れの神宮球場に「都の西北」が鳴り響いた

 4年生にとっては最後のリーグ戦。松本啓二朗外野手(スポーツ科学部4年)は初の首位打者に輝き、上本博紀主将(スポーツ科学4年)は1年春から全104試合フルイニング出場を達成、細山田武史捕手(スポーツ科学4年)もベストナインに選ばれるなど、3人ともプロ野球のドラフト指名選手にふさわしい活躍を見せてくれました。

松本は初の首位打者を獲得

 また、主戦の斎藤佑樹投手(教育2年)はチーム全10勝中7勝を挙げて最多勝とベストナインの2冠を達成し、リリーフの大石達也投手(スポーツ科学2年)も16イニングを投げて34奪三振、防御率0という大車輪の活躍。卒業していく早稲田の全4年生に最高のプレゼントを贈りました。

 パレードのゴール地点である大隈講堂前の舞台に立ったナインはマイクパフォーマンスで会場の笑いを誘いつつ、チームメイトや家族、応援してくれた学生たちに感謝の気持ちを込めて歓喜の声をあげていました。

 早稲田大学野球部は大学秋の日本一を争って、11月15日(土)から神宮球場で行なわれる明治神宮野球大会に出場します。

主将として早稲田を牽引した二塁手・上本

巧みなリードで早稲田を完全優勝に導いた細山田

背番号「1」はマウンドで仁王立ち

奪三振マシーン・大石は圧巻の投球をみせた

恒例となった優勝パレード「ちょうちん行列」

「早稲田の栄光」を熱唱した大隈講堂前の祝賀会