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「日本ドキュメンタリー写真ユース・コンテスト」作品募集
(応募締切2009年10月1日)

 「ジャーナリズムの危機」という言葉が語られています。これは、戦争が繰り返され、多くの人々が飢餓・難民状態に置かれ、また人身売買やさまざまな人権迫害などが横行する世界の状況を、きちんと責任をもって報道するジャーナリストが、少なくなってきていることとも関連しています。ジャーナリズムの危機によって、多くの人々が正しい報道を手に入れにくい状況が広がりつつあります。

 こうした世界で、ジャーナリズム全体の役割と責任がいよいよ大きなものになってきているのは言うまでもありません。特にジャーナリストが何を伝え、何を守らなければならないのか、しっかりした判断力と志をもつ若者たちが育つことが望まれます。それはフォトジャーナリズムについても同じことが言えます。

 こうした状況を踏まえて、早稲田大学で「フォトジャーナリズム・フェスティバル」を開催する運びとなり、この機会に、早稲田大学、DAYS JAPAN、毎日新聞社の三者が共催で、「日本ドキュメンタリー写真ユース・コンテスト」を開設することになりました。

 早稲田大学は、かねてよりジャーナリスト養成の重要性を訴え、国内の大学の中で抜きんでたジャーナリズム教育を行っており、「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」を設けています。

 毎日新聞社は「土門拳賞」や「毎日写真コンテスト」を設け、プロ・アマのドキュメンタリー部門の写真界に貢献をしてきました。

 DAYS JAPANはフォトジャーナリズム月刊誌の発刊と「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」を開設してきました。

 この三者がフォトジャーナリズム振興のために開設した「日本ドキュメンタリー写真ユース・コンテスト」を通じて、人間と自然の尊厳を守りたいという志をもった、将来の優れたフォトジャーナリストが育っていくことを望んでやみません。

主催 DAYS JAPAN、毎日新聞社、早稲田大学
協賛 ニコンイメージングジャパン
審査員 田沼武能氏(日本写真家協会会長)
中村梧郎氏(フォトジャーナリスト
樋口健二氏(フォトジャーナリスト)
瀬戸直彦教授(早稲田大学文化推進部部長)
十重田裕一教授(同副部長)
佐藤泰則氏(毎日新聞東京本社写真部長)
広河隆一氏(DAYS JAPAN編集長)
「日本ドキュメンタリー写真ユース・コンテスト」作品募集要項
応募要項 1)作品はドキュメンタリー写真であること。プリントでの応募は四つ切り。デジタルデータの作品はCDで応募してください。
2)応募者氏名、連絡先、テーマ、キャプション(200字程度)、撮影地、撮影日などを記入してください。
3)写真の枚数は15枚以内とします。
応募資格 中学生、高校生、大学・大学院生、専門学校生、および、おおよそこの年代にあたる若者。 性別、国籍は問いません。
*応募作品は返却いたしません。
*主催者は受賞作品を無料で使用する権利を持ちます。
*提出された写真は被写体との間で肖像権の問題が生じないことを前提とします。
締切 2009年10月1日(木)(当日までに届くこと)
応募先 DAYS JAPAN編集部
〒156-0043 東京都世田谷区松原1-37-19-402
電話 03-3322-4150
受賞者発表 2009年11月26日(木) 18時から
会場:早稲田大学 大隈記念講堂 大講堂
大賞10万円(1名)、優秀賞2万円(3名)
受賞者には賞状、盾及び副賞としてニコンイメージングジャパンからコンパクトデジタルカメラが贈られます。
お問い合せ

DAYS JAPAN プロジェクト事業部
電話 03-3322-4150